三菱製紙の「バンクペーパー」ノート

皆様、こんにちは。

本日は三菱製紙の紙のご紹介です。

弊社高砂工場は100年以上の歴史があり、こちらでは各種多様な「紙」の生産を行っております。

その中で、今回は「バンクペーパー」のご紹介です。

これは、その昔、三菱グループの銀行さん向けに帳簿用紙として開発されたので「バンク(銀行)ペーパー」の名前になったとか。現在も生産しております。

弊社のサイト(https://www.mpm.co.jp/ip/products/tracing.html)では以下のように紹介しております。

・ 紙面の滑らかさと緻密さに加え、温かい風合いを兼ね備えており、レターヘッド等、筆記事務用紙に最適です。「THREE DIAMONDS」のマーク入り。

THREE DIAMONDの「透かし」
(上手く見えますでしょうか?)

昨今は電子化、ネット社会ですから、ビジネスシーンはもとよりプライベートでも自筆文字を書くことが少なくなっておりますが、それゆえに自筆文字を書くときにお気に入りのペンや万年筆で上質の紙を使ったこだわりのノート、便箋を使われる向きが増えているとのことです。

またアジアでも同じような傾向があり、特に台湾ではパーソナル文房具が広くブームで、誠品書店さんがおしゃれな文具(ステーショナリー)をおしゃれに販売されて人気を博しておられます。

その中でも万年筆が人気で、万年筆に合う、書きやすい紙をというニーズが出て、弊社台湾事務所にもお問い合わせ頂くほどです。

実は、万年筆に合う紙ありますか?と問われ、むしろ「三菱ならバンクペーパーがあるでしょ」と先様に言われてしまって、思わず「何それ?」と言ってしまったわけです。

そんなわけで、調べますと枻出版社さんからノートが販売されていました。

またライフ株式会社さんからもこのようなライティングペーパーが…。

ちゃんと「BANK PAPER」と書いて頂いています!

暑い夏ですが、今週末から夏休みの方も多いと思います。

暑中お見舞いを久しぶりに万年筆で書いて見ませんか?