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銀 ナ ノ 粒 子 関 連
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当社が写真感光材料用として長年扱っている銀と、精密多層コーティング技術の組み合わせから、新しい導電性パタン形成技術が生まれました。
印刷専用基材
銀ナノ粒子を化学的に融合させることができる導電性発現剤を利用しています。導電性発現剤を含む印刷専用基材を用いれば、印刷するだけでバルク銀の5倍以下の比抵抗を有する導電性パタンを容易に形成することが出来ます。また、一般市販品のインクジェットプリンターを試作に用いることが出来ます。
湿式処理技術
PETフィルム、ITOフィルム、ガラス等の任意の基材に印刷後、導電性発現剤を含む水溶液に浸漬する事により、導電性パタンを形成する事ができます。処理温度が低いため、基材への熱ダメージを与えることがありません。湿式処理技術に関しましては、お客様の用途に応じたカスタマイズが必要となりますので、担当までお問い合わせ願います。
必要な処理
銀量
三菱製紙の
専用銀ナノ粒子
印刷専用基材への印刷
あるいは湿式処理
5〜9g
市販の高導電性
銀ペースト
120℃30分の
加熱処理
約30g
0.1Ω/□の導電性パタンを1m
2
作製するために必要な銀量
透過電子顕微鏡による銀ナノ粒子像